キンモクセイの剪定のコツ

キンモクセイの剪定のコツ

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キンモクセイの剪定のコツ

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キンモクセイの剪定

何ともいえないいい香りが漂ってくるキンモクセイの香り。今年もまたこの季節が来たと思います。キンモクセイは、耐陰力が強く、半日陰から日陰まで生育する。放任状態でも、半円形から円筒形の樹形となるが、幅が出るため広い庭が必要となる。したがって剪定が必要になるが、不用意な剪定は翌年の開花を著しく損なうことになるため、剪定の難しい木のようである。花が終わったモクセイは今年伸びた枝先に葉が5〜6枚付いた状態で、そこから下の花が落ちた枝には葉がなく、やや間延びした姿になっている。モクセイの最大の魅力は、何と言ってもうっとりするような芳香である。したがって、剪定は必要なものの、どこを切れば最適なのか迷うことになり、剪定の結果は、花芽が付く来夏になるまで分からないという不安を抱えることになり、昨年行った剪定の結果は良好であったため、綺麗な花と香りを楽しめそうだ。

キンモクセイの剪定方針

キンモクセイの剪定方針、コツは、半日陰に植えた木は、小ぶりながら形が崩れていないので、現在の樹形を維持しつつ、翌年の開花を期待する剪定を行う。また、日陰に植えた木は、枝の生育がまばらで形が崩れているため、今年は全体の樹形を作ることを優先し、開花は期待しない。翌々年以降、開花枝ができればよいという一つの試みである。 開花を期待する剪定は、真中の長い枝を付け根から切る。普通モクセイの枝は3本に分かれて伸びていることが多く、一番長い真中の枝を間引く。側枝は葉を2〜3枚残して切る。キンモクセイの剪定方針は、原則として葉を2〜3枚残すが、木全体の調和を見て、切る位置を適宜調節したほうが良いと考えている。樹形を優先する剪定では、刈込鋏で大まかな形に切り、木鋏で仕上げる。刈込鋏で切る位置は、まとまった葉が外に出る位置とする。そうすると、葉が一枚も残らない枝ができてしまうが、芽が残っている箇所を見つけ、芽の上で切り直すことにした。翌年の芽吹きを期待したい香りを楽しみたいものだ。

キンモクセイの剪定の適期

キンモクセイの剪定の適期は、ツツジの終わる頃に植木屋さんに依頼するのが多いようです。それは、ツツジの剪定を別途に依頼すると高く付くから。なるほどだから我が家もその時期に植木屋さんが来てくれるのですね。キンモクセイが目立つ家は、キンモクセイが開花した頃の剪定が多い。この頃なら、木々の芽吹きも殆ど終わっていて、お正月にはそこそこの樹形が保てるからかしら。またキンモクセイは葉で花が隠れるからこの時期を選ぶのかな。自分で、個々の木の生育に合わせてマメに切って枝を増やしたいならば、発芽が思うようにならなかった枝を更新出来る4月の芽吹き時が最適と思いました。4月に切った枝に、花はつきませんでした。剪定の問題のみでなく肥料その他の問題も有るかも知れません。自分でするのはやはり難しそうですね。秋には良い香りが庭一杯に立ちこめるのを楽しみにしています。